忙しい。
とにかく忙しい。
転職活動をしようと思っても、忙しくて時間がない。
そんな負のループで、行き詰っていませんか?
会議、社内調整、突発対応、
トラブルの火消しで1日が溶ける。
家に帰れば、家事や育児。
気づけば「今日も何も積み上がってない」で終わる。
この状態が続くと、
職務経歴書や面接で「自分は何ができる人か」が説明できません。
準備不足で面接に突っ込む
→落ちる
→心が折れる
→長期化
のループに入りやすいんです。
この状況は、もはや気合や根性で抜け出せるものではありません。
まずは、あなたの「忙しさの種類」を切り分けて、そこから最速で転職を決めるための「最短ルート」に絞ります。
以下から2~3つを選んで、
「面談→職務経歴書の作り込み→選考」が最短コースです。
【先に結論】迷ったらこの基本セット
リクルートエージェント
業界最多の求人数、大手の安心感。- リクルートダイレクトスカウト
待つだけで転職市場の反応が掴める
【追加の+1社】用途別に1つだけ
- JACリクルートメント
高年収を狙いたい人向け パソナキャリア
サポート手厚め/初めての人向け- LHH転職エージェント
年収や働き方など条件にこだわりたい人向け
登録=応募ではありません。
目的は「忙しい人でも勝てる型」をつくることです。
忙しいのに動けないのは「能力不足」じゃない
忙しいのに報われない人は、
社内で”便利な人”として消耗しているだけです。
だから解決策は
「どう頑張るか」ではなく、忙しさの正体を切り分けることから始めましょう。
【まず診断】忙しさは3タイプに分けられる
「忙しい」って一括りにすると、
全部同じに見えますが、詰む原因も、対処法も全然違います。
だから最初に、3タイプに分けます。
- 言語化詰み型
- 社内便利屋型
- 家庭運用過密型
この記事あつかうのは②です。
(①③の人はこの後に出てくるリンクへどうぞ!)
① 言語化詰み型

↓こんな人たちです。
症状
仕事は必死に回してる。
だけど、職務経歴書が書けない。自己PRの内容が薄い。
詰む理由
準備不足で面接に突っ込む→落ちる→心が折れる→長期化。忙しさばかり増えて、よけいに書けない。
最短ルート
エージェントとの壁打ち面談で「自分の強み」を先に作る。
このタイプで忙しい人は以下の記事をご覧ください。
【自分の強みがわからない…】職務経歴書が書けない時の最短ルート
② 社内便利屋型

↓こんな人たちです。
症状
トラブルの火消し・社内調整・突発対応で予定が崩れ続ける。
成果が細切れで、実績が一本にまとまりにくい。
詰む理由
一生懸命働いてるのに、実績が「再現性のある形」で残らない。だから自分の市場価値がアピールできず、評価されない。(=転職できない)
最短ルート
忙しさを”原因別”に分解して、経験を「刺さる実績」に翻訳する。
このタイプの人は、この後くわしく解説しますね。
③ 家庭運用過密型

↓こんな人たちです。
症状
子どもの送り迎え、保育園や学校の行事、家事、突発の看病。平日が回らない。
詰む理由
転職活動に割ける時間が物理的にない。面接準備が薄くなる。
最短ルート
働き方と勤務地を最優先にして、家庭が回る条件で決める。
この手の忙しさで悩んでいる人にオススメの転職活動方法はこちら
30代家庭持ちの男性にオススメの転職サービス活用法
あなたはどのタイプですか?

※注意※
混ざってる人は多いです。一番しんどい原因が強いタイプを優先してください。
ちなみに以前のぼくは、②と③が同時にキテました。
朝は子どもを保育園に送って、会社に着いたら会議が3本連続。昼休みは取引先の電話でナシ。夕方は客先対応であっという間に定時を過ぎ、奥さんに怒られるのでダッシュで退社。
家に帰れば、ご飯、風呂、寝かしつけ。
気づけば夜10時。
そこから転職サイトを開こうとしても、もう頭が働かない。
「今日も何も進まなかった…」
って自分を責める。この繰り返しでした。
で、最初にやったのは
「忙しさの原因」を1つだけ特定したことです。
②の「調整と火消しで成果が見えない」が一番キツいと気づいて、そこだけに絞りました。家庭の時間は減らせないから、転職活動の「やり方」を時短設計に変えたんです。
- エージェントとの面談で自己PRの骨格を作る。
- できたレジュメをスカウトに流して、反応を待つ。
- 応募は「通りそうな求人」だけに絞る。
結果、2ヶ月で内定が出ました。年収も100万上がりました。
一番大きかったのは、「忙しさが減る職場」に移れたことです。定時で帰れる日が週に2~3日増えただけで、家の雰囲気が変わりました。
「転職してよかったね」
と、妻に言われたときはホントに救われました。
何が言いたいかというと、
忙しさの”種類”を間違えると、対処も全部ズレるってことです。
だから最初に、自分がどのタイプかを決めましょう。
これが地図を持つ、ってことになります。
イチロウぼく、完全に②っスね…。火消しと調整ばっかで、気づいたら1日終わってるんスよ。でも、それって”仕事してる”ことにならないんスか?



なるよ。ただ、”評価される形”で残ってないだけだ。火を消すのは大事。でも、その火を”なぜ消せたか”を言語化できないと、市場では通らない。そこを翻訳するのが、次のステップだ。
社内便利屋型が一番ヤバい理由
②の社内便利屋型の人は、成果が出せてないワケじゃありません。
むしろ社内のトラブルを毎日解決してますよね?
でも「割り込み対応」は、こうなりやすいんです。
- 案件が細切れで”一本の実績”にまとまりにくい
- 成果が個人ではなくチームやプロセスに帰属しやすい
- 数字(改善率・工数削減・納期短縮など)が残りにくい
だから職務経歴書で「再現性のある強み」に変換しづらい。
その結果、
面接で必ず聞かれる「あなたの実績は?」で答えがボヤける。
忙しいだけで評価されない。
転職市場でも「ただのよく働く人」止まりになりやすい。
だから必要なのは、
これまでに経験した「忙しさ」を「アピールできる実績」に翻訳して、自分の強みにすることです。
どういうことか?
ぼくの例で、具体的に説明します。
(少し長いですが、理解を深めていただくために、お付き合いください。)
ぼくは営業職なのに、
社内調整が仕事の7割以上を占めていました。いや、9割以上社内調整だったかもしれません…。
- 客先クレームが入ったら、現場と品証と設計を巻き込んで原因を探る。
- 納期が遅れそうなら、生産管理と物流に頭を下げて前倒しを頼む。
- 新規案件が動き出したら、見積もりと製品仕様の調整で会議が5本入る。
で、1日が終わる。
たしかに、「今日も頑張った」とは思うんですが、手応えが一切ない。
なぜなら、自分の成果が「誰かの成果」に吸収されるからです。
クレームが解決しても、「品質保証が対応した案件」になる。
納期が間に合っても、「生産管理が調整した結果」になる。
ぼくは「間をつないだ人」でしかない。
職務経歴書に「調整業務」って書いても、何も刺さらないんですよ。
そりゃそうですよね?
調整業務なんて、どこの会社のどの部署でもやってることですから。
でも、エージェントとの壁打ちで、見方が変わりました。
担当者が言ったのは、
「GUNSOWさんがやってるのは、部門間の利害を整理して意思決定を前に進める仕事ですよね?」でした。
ぼくは「ただの調整業務」だと思ってたんですが、転職エージェントは「プロジェクトマネジメントの一部」と言語化してくれたんです。
そこから逆算して、こう翻訳しました。


- 課題
取引先から急な仕様変更。設計は「無理!」、営業は「やる!」で対立。 - 打ち手
このまま進めば納期遅延が確定…。そこで設計・製造を会議室に集め、「どんな条件なら間に合うか」を洗い出し。落としどころを提案して両者を説得 - 成果
仕様を一部調整し納期は死守。取引先との信頼維持+社内の手戻り3日分を削減
だいぶ端折ってますが、ザックリこんな感じです。
ポイントは「①課題②打ち手③成果」。これを3つ並べたら、職務経歴書が一気に「通るカタチ」になりました。
この職務経歴書を武器に、
面接でも「プロジェクトを前に進める合意形成力」としてアピールしまくりました。
結果、2ヶ月の転職活動で3社の内定が出たんです。
つまり、忙しさは翻訳しだいで武器になります。
「調整してました」じゃ、ヨワい。
「利害関係を整理して、意思決定を2週間前倒ししました」なら、刺さる。
この差が、市場価値の差になります。



でも、数字とか覚えてないっスよ…。”なんとなく早くなった気がする”レベルなんスけど…



大丈夫。概算でいい。”だいたい2週間くらい”でも、”数字がゼロ”よりは100倍マシだ。エージェントが壁打ちで引き出してくれるから、そこは任せていいぞ。
「忙しいのに報われない」が終わると、生活が戻る
経験が言語化されると、
転職は「運ゲー」じゃなくなります。
面接で「自分は何ができる人か」をハッキリ伝えられますし、そうすれば今の忙しい地獄から脱出できる可能性もグッと高まる。
今の忙しい日々から、解放されたあなたを想像してみてください。
睡眠時間、家庭の平和、休日の回復力が戻ります。
いちばん大きい変化は、毎日の「余白」です。
帰宅後にパソコンを開かない日が増える。
休日に、仕事のことでモヤモヤしない。
家の中で、イライラが減る。
ここはキレイごとじゃなく、現実の話です。日々の忙しさって、体力もそうですが、「家庭の空気」も削りますよね。
自分の機嫌が悪いと、家族の機嫌も悪くなる。この負の連鎖が止まるだけで、生活はキッチリ戻ります。
ぼくも前職のときは、まさにこれでした。
仕事はこなしているのに、手応えがない。
会議と社内調整で1日が消える。
帰りのクルマで、エンジンを切った瞬間にため息。
玄関を開けたら、子どもはもう寝ている。
そして一番キツイのは、忙しいのに評価が変わらないこと。「このまま年だけ取って、何も残らないかも」と思った瞬間、ようやく腹が決まりました。
ぼくが転職活動でやったことは、意外とシンプルです。
自分ですべてやろうとしない、完璧にやろうとしないこと。
これ、「転職で失敗したくない」って強く思う人ほど陥りやすいです。仕事と同じで、「全部自分のコントロール下に置いておかないと不安」って気持ち、ありませんか?
でも、忙しいんですよね?
仕事しながら転職活動なんて、二足のワラジを履くなんて、急にできませんよね?
だったら、エージェントを使ってください。使い倒してください。だって無料なんですから。
ぼくはエージェントとの面談で「壁打ち」して強みを翻訳してもらい、できたレジュメを武器に、選考に進みました。
面談の日程も年収の交渉もすべてエージェントがやってくれました。
忙しい人ほど、エージェント活用が効きます。
このあと、その「時短の型」を伝授します。
まず登録だけでOKです。
登録した時点で「勝ち筋が見える側」に回れます。



でも、登録したら電話とかメールとか来まくるんじゃないっスか? 忙しいのに、それ対応する時間ないっスよ…。



最初に”連絡は夜8時以降で、メール中心で”って伝えればいい。エージェントも、忙しい人の対応には慣れてる。むしろ、忙しいって言ったほうが、時短で動いてくれるぞ。
忙しい30代の最短ルートは「翻訳→反応→応募」の3ステップ
ここからが本題です。
忙しい人は、転職を自己流でガンバってはいけません。
- 経験を”刺さる言葉”に翻訳し、
- 市場の反応を取り、
- 勝てる求人だけに応募する
これを最短コースで回すだけ。順に解説します。
忙しさを「3要素」に分解する
忙しさの正体は、だいたい「割り込み、調整、兼務」の3要素です。
ひじょうに厄介なのは、
要素ごとに市場価値が積み上がらない理由が違うこと。
ここを分解できると、あなたの実績は「便利屋さんの消耗」から「価値のある役割」へ翻訳できます。
① 割り込み(火消し・突発対応)
何が起きてる?
予定していた仕事が毎日崩れます。
緊急対応で一日が溶けます。
なぜ積み上がらない?
成果が「トラブルを防いだ」になりやすく、数字や完成物が残りにくい。しかも本人の功績が「当たり前扱い」で見えにくい。
翻訳のコツ
『発生→原因→対策→再発防止→効果(件数/時間/納期/品質)』に落とす。火消しは「仕組み化」までやって初めて強みになります。
② 調整(会議・根回し・社内交渉)
何が起きてる?
人の合意を取るだけで一日が終わります。関係者が多いほど、会議も増える。
なぜ積み上がらない?
自分の成果が「誰かの成果」の陰に隠れやすい。調整役は「いないと困るのに、いても見えない」ポジションになりがち。
翻訳のコツ
『利害のズレ→争点整理→合意形成→意思決定→前倒し/手戻り削減』で語る。調整は「プロジェクトを前に進めた実績」として出せます。
③ 兼務(役割が増えすぎ)
何が起きてる?
本来の仕事に加えて、担当が増える。引き継ぎ無しで”ついでに”背負わされる。
なぜ積み上がらない?
器用貧乏になりやすく、専門性が尖らない。結果、職務経歴書が散らかって「結局、何の人?」に。
翻訳のコツ
『主戦場を1つ決めて、他は”補助スキル”に格下げ』する。主軸だけ太く見せれば、強みは一気に尖らせることができます。
ここまで分解できたら、次は簡単です。
- 割り込み=仕組み化
- 調整=前進させた実績
- 兼務=主軸の一本化
この方針で、あなたの仕事を「刺さる実績」に変換します。


ここで大事なのは、
「やってきたこと全部」を書くのが正解じゃないってことです。
むしろ、「これが主戦場です」って一本化したほうが、市場では刺さります。
忙しさを全部アピールしようとすると、企業側には「タダの忙しかった人」に見えてしまいます。



でも、やってきたことを削るって、なんかもったいない気がするんスよね…。せっかく頑張ったのに…



気持ちは分かる。でも、採用側が見てるのは”何をやったか”じゃなく、”何ができるか”だ。全部盛りは、相手を迷わせるだけ。一本化したほうが、選ばれやすくなるんだよ。
壁打ちは長時間やってはいけない
時間がない人ほど、壁打ちは短く、鋭く。
転職エージェントに5分メモを投げて、30分の面談で「職務経歴書の骨格」を作らせましょう。
これが最短です。
5分メモの型(これだけでOK)
【現状】
・職種:営業(法人向け)
・年収:450万
・忙しさの原因:火消しと調整で1日が溶ける
【捨てたいこと】
・突発対応が多すぎて、計画的に動けない環境
これをエージェントに投げる。
ぶっちゃけ、5分もかからないかもしれないですね。
でも、「忙しさの原因」や「捨てたいこと」は具体的であればあるほど良いというのはお忘れなく!
あとは30分面談で、「あなたの強みはこれですよね?」って引き出してもらう。
これを2社でやれば、視点の偏りも減ります。
壁打ち2社の使い分け
| エージェント | 役割 |
|---|---|
| リクルートエージェント | 求人の多さ(選択肢を増やす)+壁打ち相手 |
| ①JAC/②パソナ/③LHH | ①年収レンジ②サポート③条件のどれかで選ぶ |
ぼくが壁打ちでやったのも、まさにこれでした。
最初に
だいたい最初の面談は、
「今の仕事内容」や「転職をしようと思った理由」、「希望する転職先の条件」といった簡単なヒアリングで終わることが多いかと思います。
初回の面談でもいいですし、2回目の面談でもいいので「職務経歴書の骨格作り」をしたい、と相談しましょう。むしろ、エージェント側から提案してくれるかもしれません。
ぼくの場合は、担当者が「あなたがやってるのは、部門間調整とトラブルシューティングですね。これを”プロジェクト推進力”として整理しましょう」って言ってくれました。
そこから、
職務経歴書の骨格ができました。
こっちの担当者には、
色んなエージェントの視点から、作り上げていくイメージです。
で、大事なのは、
壁打ちは長時間やらないってことです。
1社あたり30分。2社で1時間を目安に。
あんまりダラダラやっても、
情報が増えるだけで行動が止まりますし、忙しいなら本末転倒ですよね。
忙しい人ほど「完璧な準備」を目指すと詰むので、骨格ができたら、次は「反応を見る」フェーズに移る。
これが時短運用の鉄則です。
あと、最初の面談でエージェント側から
「とりあえず次回の面談までに20社くらい応募しておいてください」
って言われることがありますが、絶対にやってはいけません。
「そんな暇はありません」
とハッキリ断っておきましょう。
求人を眺めるのは全然OKですが、応募した途端に選考が始まるケースもあります。悪質な場合、エージェントが勝手に応募しているなんてこともあるのでマジで気を付けてください。



でも、30分で終わるもんなんスか? 職務経歴書って、もっと時間かかるイメージなんスけど…



完成させるのは、あとでいい。最初は”骨格”だけ作る。細部は、応募する求人が決まってから詰めればいいんだ。忙しい人ほど、順番が大事なんだよ。
【最終手段】それでも「30分すら無理」な人へ
正直、思考停止レベルでクソ忙しい人は、在職のまま転職活動を回そうとすると高確率で詰みます。
冒頭でも言いましたが・・・
準備不足で面接に突っ込む
→落ちる
→心が折れる
→長期化
になりやすいからです。
というか、
ここまで読んでも「忙しくてムリ…」ってきっと思ってますよね?
そんな状態なら、最終手段として「いったん退職して、転職活動だけに集中する」ルートもあります。(ぶっちゃけ、あまりオススメしませんが…)
条件を満たせば、
雇用保険の給付を受けられる可能性もあります。
ただし自己都合退職は、受給までの待機や給付制限があるので、辞める前に確認は必須です。
「制度がややこしくて調べる気力もない」なら、退職後の手続きや制度整理をサポートする民間サービスに頼る手もあります。
「退職コンシェルジュ」公式サイト
※注意:不正受給につながる行為は絶対NGです。
ただし、「無職での転職活動」は選考において不利になるケースもあるということは覚えておいてください。
いずれにしても、まずは転職エージェントに相談することをしてみるのが良いかと思います。
エージェントの具体的な使い方
忙しい人が詰む原因は、
- 求人数(選択肢)が少ない
- 言語化ができていない
- 反応が見えない(手応えがない)
の3つです。
だから、こう回します。
順番に見ていきましょう!
3本セットの役割分担
| 種類 | サービス | 役割 |
|---|---|---|
| ①母数 | 圧倒的な求人数=選択肢を多く持っておくため | |
| ②狙い撃ち | JACリクルートメント LHH転職エージェント | 年収アップしたいならJAC 手厚いサポートならパソナ 働き方重視ならLHH |
| ③反応 | リクルートダイレクトスカウト | レジュメを登録して、待つだけ(反応を見る) |
この①~③で、
あなたの職務経歴書が刺さった求人だけに絞ります。
応募を増やすほど準備が薄くなって落ちるので、忙しい人ほど絞ったほうが早いです。
スカウトの反応が強い職種だけに集中すれば、無駄撃ちが減ります。
ぼくが実際にやった運用
- ステップ1
リクルートエージェントで骨格を作る(30分面談) - ステップ2
パソナキャリアで数字を詰める(30分面談) - ステップ3
できたレジュメをリクルートダイレクトスカウトに登録 - ステップ4
スカウトの反応を待つ - ステップ5
反応が強い職種だけに応募を絞る
スカウトで「営業企画」と「法人営業(新規開拓)」の2つに反応が集中しました。
逆に「カスタマーサクセス」はほぼゼロ。
つまり、市場は「ぼくを営業の人」として見てるってことです。
だから応募も、
営業企画と法人営業に絞りました。(1社だけ、調達関係に浮気しましたが…)
でもその結果、
書類通過率が上がって、面接準備の時間も減りました。
転職活動を始めて、
2ヶ月で内定を獲得し、転職活動を終えました。
忙しい人ほど、この「反応を見てから絞る」が効くんですよ。



でも、スカウトの反応が弱かったらどうするんスか? それって”市場価値が低い”ってことっスよね…



反応が弱いのは、”レジュメの見せ方”が市場とズレてるだけだ。そこはエージェントと壁打ちして、表現を変えればいい。反応が弱いことも、貴重なデータなんだよ。
【まとめ】忙しい30代ほど、転職は「自己流」より「時短の型」で勝てる


いつまで経っても忙しさから解放されないのは、あなたの能力の問題とかじゃなく、そもそもの仕組みの問題です。
まず忙しさを3タイプに分け、
②(社内便利屋型)なら「翻訳→反応→応募」の型で短期決戦にする。
最初の一歩は、リクルートエージェント+用途別1社(JAC/パソナ/LHH)+リクルートダイレクトスカウトの登録からでOKです。
この記事で伝えたかったことは以下の3つです。
①忙しさは「地図」で切り分ける
自分の忙しさを「言語化詰み型」「社内便利屋型」「家庭運用過密型」の3つに分けて、自分がどのタイプかを決める。
これが地図を持つ、ってことです。
地図がないまま頑張るのは、暗い夜に無灯火で走るのと同じ。
どれだけアクセル踏んでも、事故るか、迷うか、摩耗するかのどれかです。
②転職は「ルート選び」で勝つ
忙しい人が自己流で転職活動をやると、高確率で詰みます。
準備不足で面接に突っ込む
→落ちる
→心が折れる
→長期化
のループに入るからです。だから、ルートを変える。
以下の順で、時短設計にする。
- 翻訳
エージェント壁打ちで、経験を”刺さる言葉”に変換する(30分面談×2) - 反応
スカウトで市場の反応を見て、刺さる職種を特定する - 応募
通る求人だけに絞って、無駄撃ちを減らす
これが、忙しい人の最短ルートです。
転職だけが答えじゃないですが、今の忙しさが「構造的に詰んでる」なら、ルート変更は戦略になります。
③走り方を決めると、消耗が減る
同じ転職活動でも、走り方次第で消耗度合いもちがいます。
アクセル全開で「完璧な準備」を目指すと、忙しさで止まります。
ちゃんとブレーキを使える人が強いんです。
つまり、「やらないこと」を決めましょう。
- 職務経歴書は、最初から完成させない(骨格だけ作る)
- エージェントは、2社まで(増やすほど逆に忙しくなる)
- 応募は、反応が強い職種だけに絞る(無駄撃ちしない)
これが、壊れない運転です。
「頑張る」ではなく、「消耗を減らす」。
そのために、エージェントとスカウトを「時短の道具」として使うんです。
今日やるのは、1つだけでいい
地図を持つ。
ルートを選ぶ。
走り方を決める。
全部を一気にやろうとすると、忙しさで止まります。
だから今日は、どれか1つだけ。
今日の一歩(5分でできる)
これだけです。
登録したら、あとはエージェントが動いてくれます。(でも任せっぱなしじゃダメですよ)
登録=応募じゃありません。
でも登録した時点で、
あなたは「勝ち筋が見える側」に回れます。



でも、登録したら後戻りできない気がして…。なんか、怖いんスよね…



怖がっていい。大事なのは、その『ビビりながらも動こうとした』ってことだからな。登録したからって、転職を強制されるわけじゃない。まずは市場の反応を見るだけでいいんだ。それだけで、今の自分の立ち位置が分かるぞ。
【最後に】忙しさが終わると、生活が戻る
ぼくが転職で一番変わったのは、年収でも役職でもありませんでした。
「余白」が戻ったことです。
帰宅後にパソコンを開かない日が増えた。
休日に、心が仕事に引っ張られなくなった。
家の中で、イライラが減った。
忙しさって、
体力より先に「家庭の空気」を削ります。
自分の機嫌が悪いと、家族の機嫌も悪くなる。
この負の連鎖が止まるだけで、生活は戻ります。
あなたが欲しいのは、
「市場価値」という言葉じゃなく、「会社都合に振り回されず、選べる側で生きられる確信」のはずです。
その確信は、一歩踏み出した瞬間から始まります。
今日やるのは、
5分で終わります。
そこから、全部が動き出しますよ。



5分か…。それくらいなら、今日できるかも…



それでいい。完璧を目指さなくていい。今日の一歩が、明日のルートを変えるんだ。動ける人が、ワンチャン全部持っていくんだよ。
今日も良い一日を!









